212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

これまで子宮頸がんワクチン接種については、子供たちの命と健康を守るために、ワクチン接種効果とリスクを理解していただいた上で、ぜひ公費負担がされるうちに接種してほしいとの思いで取り上げてまいりました。 当局においては、国の通知に従い、対象者に対する個別勧奨をはじめ、キャッチアップ対象者への個別通知の送付など、積極的な周知に努められていると承知いたしております。 

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

子宮頸がんワクチン接種対象者への積極的かつ確実な周知に努めるとともに、接種機会を逃した方への接種支援実施してまいります。 福祉の充実につきましては、4月から「宮古圏域成年後見センター」を設置をいたします。認知機能の低下や障害等判断能力が不十分になった方の権利と暮らしを守るために支援してまいります。

釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号

子宮頸がんワクチン接種についてお伺いいたします。 これまで再三にわたりHPVワクチンは、世界保健機構子宮頸がん予防効果を認めるワクチンであること、海外92か国が公費によるワクチン接種を行い、罹患者減少を確認していること、また、定期接種である以上、対象者接種を受けるかどうかを判断していただくための情報提供周知の在り方についてなどを質問し、提案してまいりました。 

釜石市議会 2020-06-24 06月24日-03号

子宮頸がんワクチン接種についてお伺いいたします。 世界保健機関子宮頸がん予防する効果があると認めているHPVワクチンは、2019年2月末までに92か国が公費による予防接種プログラムを導入しており、子宮頸がん罹患者数減少が確認され始めているとのことであります。国内においての子宮頸がんワクチン接種率は0.6%にとどまっており、毎年約1万1000人が発症し、3000人が亡くなっています。

一関市議会 2020-06-19 第76回定例会 令和 2年 6月(第3号 6月19日)

第2点目は、子宮頸がん予防ワクチン接種について質問をさせていただきます。  子宮頸がん子宮入り口部分にできるがんであり、年間約1万人近くの女性が罹患し、約3,000人もの方が命を落としており、患者数死亡者数とも近年は増加傾向にあります。  子宮頸がん原因は、ヒトパピローマウイルスHPVというウイルスであることがわかっております。  

奥州市議会 2020-06-09 06月09日-02号

25歳以上になると、5大がんと呼ばれるがんの中でも女性乳がん子宮頸がんが著しく増加し、男女とも大腸がん、胃がん肺がんも漸増し始めます。だんだん増えてきます。希少がん発生頻度が低いため、治療開発臨床研究を進めにくいということもあるようです。 病気でなくても、AYA世代は自分の将来に不安を抱える年代です。病気を経験すれば、さらに不安になるのは当然です。

花巻市議会 2020-03-05 03月05日-04号

乳がんセルフチェック啓発については、20歳から検診対象となる子宮頸がん検診時や乳幼児健診時の機会を捉えて行っております。 このうち、子宮頸がん検診においては、問診時にセルフチェック方法についてパンフレットを用いて説明しております。また、乳幼児健診では、受診にいらした母親に向けて健診会場セルフチェック方法についてのパンフレットを置き、普及啓発を図っております。 

花巻市議会 2019-12-11 12月11日-04号

1件目、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いします。 子宮頸がんは、子宮入り口部分にできるがんで、我が国では年間約1万人近くの女性が罹患し、約3,000人もの女性が命を落としており、患者数死亡者数とも近年増加傾向にあります。 子宮頸がん原因のほとんどは、ヒトパピローマウイルスHPV)が原因であることがわかっています。

北上市議会 2019-12-11 12月11日-03号

次に、子宮頸がんワクチン接種率向上への取り組みについてです。子宮頸がん子宮入り口部分にできるがんで、年間約1万人近くの女性子宮頸がんにかかり、約3,000人もの女性が亡くなっております。しかも、若い女性の間で増加傾向にあり、20代と30代で年間2,000人が子宮頸がんにかかっております。子宮頸がん原因ヒトパピローマウイルスHPVです。

奥州市議会 2019-12-03 12月03日-02号

項目め子宮頸がんワクチンについて。 子宮頸がんは、子宮入り口部分子宮頸部にできるがんで、年間約1万人近くが罹患し、約3,000人もの女性が死亡しています。命を取りとめたとしても、子宮摘出等子供を産めなくなることもあります。20代、30代の若い女性発症が増加しています。子宮頸がん原因はヒトパピロマウイルスHPVというウイルスで、原因がわかっているがんです。